設計工学研究室は,産業システムを構成する人材としての設計者が独創性,多様性を発揮した優れた設計を行ない(design by human),ユーザのニーズ,感性,多様性に対応した新たな価値を提供する製品を創造する(design for human)ための,設計工学,ヒューマンウェア(humanware)工学,感性設計学の研究,教育を行なっている.
心の豊かさをもたらすモノづくりのための感性設計学について研究しています。
デザインの上流段階をデジタル化する物理モックアップ技術
新奇性に対する受容性と慣れ・飽きの予測モデル
デザインプロセスにおける語彙マネジメント技術